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紀州の野犬 レベル:数 5:1〜4 黄ネーム 8:2 赤ネーム 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 紀州の野犬 犬 5 紀州の小野犬 犬 生息場所 紀伊:に−ロ、はーロ ドロップアイテム 野犬の爪 獣肉 藁人形 情報募集中 名前 コメント
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総評 室町幕府四職家の一。宿敵若狭武田家との長き抗争を経て、辿り着いた一つの道は色鮮やかな繁栄への道か、色褪せる滅亡への道か。 分割された東北とは異なり近畿の国割に変更は無し。丹後は初代風雲録同様、丹後・若狭の2ヶ国分に相当する。 難易度は全てのシナリオで難しい。国力・人材共に貧しいことが主な原因。戦力を一方向に集中出来ない畿内という土地事情も問題。 領国はシナリオ1~3・5で丹後1ヶ国。シナリオ4には登場せず。 人材は主に一色一門衆と稲富一族で構成。少数の上、質にも恵まれているとは言えない。政治面は一色義道ぐらいしか成果を出せる者がいない。層が薄いのではなく、層そのものがない。特にシナリオ3は壊滅的状況。戦闘面も厳しいものがある。一色義道に稲富祐秀・祐直が主戦だが、いずれも能力を引き出すには相応の時間がかかる。浪人にも期待薄。近江から移動してくる浪人は相性が悪い者が多く登用しにくい。シナリオ3で滞在している武田元明も家臣に迎えるのは難しい。 固定戦術は特殊系が2つ、攻撃系が1つ。「挑発」は弓隊・鉄砲隊対策として使用。本来の目的以外にも相手側「鎮静」対策にも役立つ。「槍衾」は序盤の主な攻撃手段として使用。一色家には足軽適正の高い武将が少なく、威力に不足を感じるかもしれない。「弓構」は単体での攻撃力に欠ける。兵科適正の関係もあるので、鉄砲数が揃うまでの繋ぎと割り切ったほうがよい。 丹後の文化効果は「兵糧収入の上昇」、技法は「火薬」。 丹後の最大石高は全国最下位。初期文化値も平均を下回る。金山は有り。兵糧収入は文化効果を開花させてようやく目処が立つ程度なので、生産国として期待してはいけない。 隣接国は4ヶ国。隣接大名家は全てのシナリオで朝倉家、浅井家、波多野家、山名家。 外交関係はシナリオ1では今川家・北条家との友好がやや低い。同盟を結んでる大名家はなし。シナリオ2でも同様。シナリオ3では信長包囲網は静観の構え。足利家・朝倉家との友好が高く、武田家・三好家との友好がやや低い。同盟を結んでる大名家はなし。↑今川家との友好が低い理由が今一良く分からない。応仁の乱効果なのかしら。シナリオ3でのみ武田家との友好が低い原因も不明。 ちなみに家紋は「二引両」。二引両は清和源氏足利家の血脈の証。 固定戦術 挑発 槍衾 弓構 注目武将 一色 義道‐政治64 戦闘68 教養65 魅力73 足軽C 騎馬D 鉄砲B 天性:猛将 足利幕府を見捨てれなかった非情になり切れない男。父上には史実より少し早めの隠居を勧めたい。 畿内では目立たないバランス型。それでも名門一色家の全てを背負って立つ大黒柱の地位は揺るがず。 稲富 祐秀‐政治25 戦闘62 教養42 魅力53 足軽D 騎馬B 鉄砲A 天性:猛将 一色家の武の中心。稲富流砲術は一子相伝、というわけでもない。出し惜しみは致さない御様子。 鉄砲適正Aを活かしたいが、序盤は騎馬隊を率いることになるだろう。どちらにしても固定戦術との相性は悪いが。 稲富 祐直‐政治13 戦闘65 教養45 魅力55 足軽D 騎馬B 鉄砲A 天性:猛将 創始した稲富流砲術は砲術流派のパイオニア。奉公構えもなんのその。やはり芸は身を助く、か。 祖父とほぼ同一の能力値。自然と扱い方も祖父とほぼ同一になる。1566年に「浪人」として登場な点に要注意。 武田 元明‐政治62 戦闘55 教養64 魅力55 足軽C 騎馬D 鉄砲D 天性:知将 若狭守護である武田家を代表して当主自ら登場。相争った一色家とは同時期に衰退し同時期に滅亡するという奇縁を持つ。 シナリオ3で丹後の浪人。政治・教養は一色義道と互角、登用出来れば中心人物となる。ただし相性は非常に悪い。 敵大名としての特徴 いずれのシナリオでも積極的な動きは見せず。主に朝倉家、稀に浅井家に滅ぼされる事が多い。中盤まで勢力を保つことは稀。 合戦を行う場合に考慮すべきは特にない。よほど鉄砲の数を揃えられていない限りは苦戦するようなことはないだろう。 シナリオ別攻略 ・シナリオ1 武将は4人。 大名である一色義幸の政治は47。行動力が不足するのは明らかで、無駄のないプランが求められる。 稲富祐秀という鉄砲適正に秀でる武将がいるが、開始時点では肝心の鉄砲数が少なく鉄砲戦術も持ち合わせていない。序盤はその長所を活かせないのが辛いところ。 まずは半年ほどかけて徴兵と訓練を。民の怨嗟の声が聞こえてくるが、内政を行える程行動力に余裕は無い。 最初の攻略目標は比較的与しやすい因幡となるか。武将の質・相性を重視するならば近江が良いだろう。波多野家系の武将とは相性が最悪に近いため、丹波は後回しで構わない。 繰り返しになるが、一色義幸の政治は47。彼の治める領国は開発・軍備いずれも停滞する定めにあるので、出来るだけ早期に中心となる領国を別に確保したい。 ・シナリオ2 武将は4人。 一色義幸が隠居。一色義道が当主の座に就く。義幸は家臣として引き続き登場。 前シナリオよりも行動力に余裕が生まれる…と言いたいが、政治を担当出来る一般武将が不在。徴兵・治安は大名自ら行うことになるため、結局行動力は不足する。 隣国近江の浅井家も当主が浅井長政に代替わり。というわけで進軍先はやはり因幡がお勧め。以降は播磨攻略を目指す。 大名の政治が不足したシナリオ1とは違い、武将さえ集まれば領国経営を停滞させることは無い。 ・シナリオ3 武将は3人。 一色義幸と稲富祐秀が退場。稲富祐直が家臣に加わる。 人材不足に拍車がかかる。滞在中の浪人、武田元明とは犬猿の仲だがなんとか登用したいところ。 東の織田家、西の毛利家の伸長ぶりが著しい。南の諸勢力も戦闘に優れる武将を抱え、戦力差は埋め難い。 ここは北進を推奨する。北陸に根を張り、しかるのち織田家・武田家の隙を突いて勢力の拡大を目指していこう。 前段階として因幡に侵攻、山名家の武将を出来る限り家臣に加える。因幡は後ほど放棄することになるだろう。 丹後に武将と兵を集めたら越前→加賀→越中→能登と進軍。越中には上杉謙信不在時を狙って手を伸ばしたい。 政治・戦闘に優れた武将を迎えることが難しく、当面は厳しい展開が続くだろう。武田家との寿命合戦はやや有利。どっしりと構える事も時には必要となる。 ・シナリオ5 武将は6人。 父義道に次ぐ一色家の万能武将、一色義定(満信とも)が加入。稲富祖父孫も揃い踏み。 大名はシナリオ1同様一色義幸となる。戦略もシナリオ1と大差ない。 快適に進行するならば、是非義道あるいは義定を大名に。お祭りシナリオゆえ、大名変更に対する抵抗も少ないかと。 ・シナリオ6 武将は3人。 見慣れた日本海から見慣れぬ太平洋へ。一色家は南端の地・薩摩に降り立った。 国力・鉄砲・地の利を得て追い風が吹く。肥前・肥後を抑える浅井家さえ打倒すれば道は開けたも同然。 なお一色義道は何故か松花とりんき壺を所持。もらえるものはもらっておこう。
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95 :名無しさん(ザコ):2011/10/18(火) 20 47 35 ID ml.Zihp60 島津義弘(戦国無双) スパロボのバラン=ドバンにそっくりなお方。(厳密にはバランがそっくりだった) 史実でも薩摩を治める戦国大名。通称、鬼島津。 格闘159 最大火力2100 HP5600 装甲1200と 脇スーパー系としてはパッと見及第点の能力。 フォルダ内にある固定アイテム、「固有技能・大山鳴動」をつけると 気力120以上で装甲が更に+200される。 技量が178と高めなのも、所持している威圧と相性が非常にいい。 しかし回避面は当然終わっているし、射程は最大でも2Qのが一つだけ。他は全て射程1。 接近しないことには話にならないが、移動力3で加速神速無しがそれを遮る。 また命中補正SPも持たず、少しでも自力で命中を上げるには底力を発動させるしかない。 感応や助言、号令でサポートする。 あるいは移動力や命中を伸ばすアイテムを工面してやれば 鬼島津の名に恥じぬ活躍をしてくれるだろう。 なお、島津に限らないが原作の攻撃の大半に技名が無いため、 SRCデータにすると味気ない武装名が並ぶことになってしまった。 そこは致し方ないので大目に見てあげたい。
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性能 [西国無双]立花宗茂 レアリティ SSR 初期威名 900 兵種 弓 入手先 登用(限定) 勢力 大友家 地方 九州・沖縄 CV 金子誠 戦法:「西国無双」(強化後、五連携) 小範囲に武勇攻撃を行い、自部隊に攻撃上昇を付与する 武勇攻撃 370% 攻撃上昇 40% 継続11秒 CT:23秒 ステータス 統率 87 武勇 98 知略 82 政治 62 特性(Lv1時) 鎮西一自部隊の兵種が弓時、被ダメージ15%軽減 攻撃速度上昇・弓自部隊の兵種が弓時、攻撃速度6%上昇 被ダメージ軽減・弓自部隊の兵種が弓時、被ダメージ3%軽減 被ダメージ軽減・対象自身が大将時、被ダメージ10%軽減 攻撃上昇・大将自身が大将時、攻撃20%上昇 概要 実装:2023/11/21 登用・共闘 第2期 共闘イベント「決戦 鍋島直茂」で開催された登用にて、【天資婉麗】立花誾千代とともに実装された。 SSR中では【三河魂】松平元康に次ぐ二体目の弓武勇アタッカーで、あちらと違い味方へのバフ付与がない代わりに、スキルが武勇攻撃に特化している。 また、特性の3/5が被ダメージ軽減であり耐久性に優れている。 対NPCではいまいちなものの、攻城戦などでは騎馬に後ろから回られてもある程度耐えることが出来る。 同時実装であり妻の【天資婉麗】立花誾千代とはお互いに特性の相性が悪く、兵種も異なるため編成しづらい。また、大友家の武将も少なく、兵種が同じ武将は九州/沖縄中でレアリティがNの一人しかいないため編成は非常に組みづらい。 総論として、火力の高い弓武勇アタッカーであり、耐久面にも優れているが編成は組みづらく、今後に期待ができる武将である。
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概要 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ページ名またはURL
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ゲームタイトル:ナ行:PSPのUMDディスクでカードを入手 ゲームタイトル 入手カード(通常版) 入手カード(ベスト版) ナルティメットポータブル カード名 カード名 ニッポンのあそこで カード名 カード名 脳力トレーナーポータブル シールドリカバリー カード名 乃木坂春香の秘密 こすぷれ、はじめました(初回限定版特典ディスク) カード名 カード名 信長の野望 天翔記 カード名 カード名 信長の野望 烈風伝withパワーアップキット カード名 カード名 - カード名 カード名
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登録日:2012/02/17(金) 18 26 23 更新日:2023/03/28 Tue 13 23 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 おじいちゃん おまはん ザビー教信者 チェスト島津 チート パワーファイター ブーストしてから断岩余裕でした マッチョ ロマン爺 一刀必殺 九州弁 大剣 実は1から出ている 宴の最強助っ人 島津義弘 巨漢 弾き返しから断岩余裕でした 戦国BASARA 最南端灼熱戦 潜伏おじいちゃん 男のロマン 示現流 緒方賢一 老将 薩摩隼人 豪傑 遅い 遅い←おじいちゃん 酒好き 鋸 高性能じいちゃん 鬼島津 鹿児島弁 「こげん楽しか思い久しか〜」 島津義弘(一刀必殺) 武器 大剣 属性 雷属性 一人称 「おい」や「わし」 CV 緒方賢一 島津義弘は戦国BASARAシリーズに登場するキャラの一人。実は第一作からの皆勤賞組の一人でもある。 史実だと兄や弟二人もそれなりに有名なのだが、こちらではとんと話を聞かない。 属性は雷、武器は大剣(第4武器は両刃斧)を扱う酒好きで豪快な薩摩の老将。示現流の使い手。 気さくな性格である一方で、真剣勝負に関してはいささかの私情も憐憫も差し挟まない人物。 鬼島津の異名を持ち、(設定では)唯一「戦国最強」であるホンダムと対等に戦える実力。 実際、攻撃力・防御力共に同じ老将の北条氏政と違い、屈強で他キャラに引けをとらない。レベルが低くても難易度普通ならそれなりにやれる。 ただ… メッチャ遅い そうである、ムッチャ遅いのだ。 ヘビー級キャラのお約束なのか、それともおじいちゃんだからか、モーション、スピード共に遅い。 スピードがありパワーがそれなりにある伊達政宗や真田幸村みたいなバランス型に押されたらかなりキツイ。 (これは同じヘビー級のホンダムや宗茂にも同じことが言えるかもしれない) 更に、通常攻撃はひたすら前に大刀を振りかぶるものだが、一撃目がヒットしないと二撃目以降が発生しないデメリット付き。 尚、敵として出た場合は空振りしても繋がる。 何かと扱いづらいが、うまく巻き返してパワー戦に持ち込めばこっちのものである。 その足の遅さは普通に歩いてたら山崎武具マラソンで光秀に山頂を取られるほど。 (山頂を取りたい場合は、前方回避の連発が通常移動より速いことを活かしてひたすらでんぐり返しするしかない) 前述のように攻撃のモーションも遅く少しクセがあるため、技が当たるのに時間が掛かり、振る前にステップなどでかわされることもある。 少し玄人向けのキャラで、そのもっさりした動作や戦闘スタイルはスタイリッシュ戦国アクションというBASARA自体の完全に逆を行っている。 しかし、島津にはなにより隙がドデカイが当たれば難易度最高の忠勝だろうと一撃で葬る断岩のロマンがある。 さらに3ではダッシュしてるだけでツヅラが割れるようになり、ダッシュジャンプを繰り返せば移動速度もそれなりに早くなる。 そして装備したら相手も自分も一撃で死ぬ固有装具「一刀必殺」が追加され、ますますロマンとギャンブル性に磨きがかかる。 一刀必殺とあぶく銭同時装備は誰もが通る道。 宴では固有装具の仕様変更とタッグモードでますます手が付けられない。 ゲームでの設定は戦国最強こと本多忠勝、西の宗茂こと立花宗茂、鬼島津こと島津義弘と称されるぐらい強い。 口調は九州の方言を組み合わせた独特の訛り(薩摩便だけでなく博多弁も混ざっている)で 「~か」や相手のことを「おまはん」と言ったりする(例:嬉しか~)。 壮年期に武士としての最盛期を迎えた点を元に、酒好きで豪快な薩摩の老将として描写されている。 天下よりも(全く興味がないわけでない)、生涯をかけて戦い抜く強者を求めている剣豪。 そのため、2のストーリーモードでは次々と強い相手と戦って腕試しをするといったような内容。 (故に強者設定のキャラやそれなりに実力のある設定のキャラが出る) 強者として君臨する一方で、若者に対してもいろいろと期待している。 2では慶次に示現流を継がないかと勧めている。 3では特に三成のことを気に掛けており、武田信玄が病に倒れて方向性を見失っている幸村(青)や家康に会うことを迷っている慶次(赤)にアドバイスをする。 (その結果二人ともふっ切れて幸村はいつもの幸村に戻り、慶次は家康に会いに行くことを決意) これは古き時代の終わりを感じ、古き自分を倒し若者が新しい時代を作るようにという島津の思いの表れ。 関ヶ原へと向かう理由も同じ。三成の向かう先を見てみたいと思い西軍として参戦する。 ちなみに見た目年齢的に史実の関ヶ原辺りの年齢にマッチしている。 (史実での関ヶ原の戦い開始時の年齢は65歳。実際に西軍として参戦している) 彼のステージは日本とは思えないほど南国風の熱帯雨林ステージ。ラフレシアとか普通に咲いている。 伏兵戦術が得意な策士故か敵兵の大半が伏兵であったり、ステージにダメージゾーンが設置されていたりする。 2…「最南端灼熱戦」 トロピカルな音楽やジャングルに似合わない辺り一面溶岩があるステージ。キラウ〇アでもイメージしているのだろうか…? 溶岩はダメージゾーン。島津はステージの奥で待ち構えている。 尚、このステージは門番が一人もいないので、銃兵に注意すれば一人も倒さずに島津の元へ行く事も可能。 あと五本槍もいる。 3…耳川潜伏戦 トロピカルでジャングルは相変わらず。溶岩ではなく硫黄温泉になっている。硫黄温泉は触れてもダメージを受けない。 今回の島津は灼熱の硫黄温泉に潜伏している。さすが鬼島津。 ステージの一番奥で対決は変わらないが、ステージ最初や潜伏中の島津に遭った場合も戦える。 (ただし、やっぱり最後は奥で戦う) 一時期はザビー教に入信していた。 ザビーにソードマスターとして勧誘され、入信すればより強い相手と戦えるという口車に乗せられ(あと負けたので)、チェスト島津として入信した。 3のとあるステージでもチェスト島津としてプレイヤーの武将と戦う。 何故かザビーの行方を知っており、宗麟にザビーは日本から追放されたと教えている。 アニメでは薩摩を本拠地としていて宮本武蔵を弟子にしているような雰囲気。武田軍と修行した。 【技】 示現流師範故か、技名のほとんどが「示現流~」 〔固有技〕 示現流 撃昌 前方宙返りから叩き込む回転斬り。 示現流 瞬激 素早い飛び込みからの叩きつけ攻撃。 示現流 喝破 気合いの一喝で周囲の敵を吹き飛ばす。「喝!!!!」 …など。基本的に突撃技の六進がメインになる。 〔固有奥義〕 示現流 天雷 大剣に落雷を宿し、攻撃範囲を大幅に伸ばす。 示現流 鬼迅 裂帛の気合いを大剣にのせて放つ遠距離攻撃。 …など。 ご存知かと思いますが、ゲーム内でR1を押しながらならば素振りが出来、1発目が外れても攻撃可能となっております。 「ふぅ…おいが一通り書いたき、追記・修正は未来のWikiを担うおまはんらの仕事じゃ・好きに追記・修正してよか」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 足利義輝公の五幹部として参戦か -- 名無しさん (2014-01-07 16 09 49) 4でダッシュの仕様が変更されたから移動が楽になった -- 名無しさん (2014-02-05 11 15 32) 2では弾き~断岩に御世話になりました。3では婆娑羅発動~断岩に御世話になりました。4でも宜しくお願いします。余談だけど、アニメ第一期で信長に大量キャラ整理を食らった中に唯一バトルシーンが有った。他キャラ同様退場かと思いきや、2では傷を療養中でした。良かった良かった。因みに信長には遠距離からショットガンで銃は剣より強しされて負けました…。 -- 名無しさん (2014-02-05 14 47 36) 4ではラップを披露してくれる -- 名無し (2014-02-11 08 06 11) 4は本当に鬼島津だなあ。 -- 名無しさん (2014-03-12 21 40 43) それまで武の頂にいたじっちゃんの更に上を行っていたからね剣帝 -- (2014-08-01 23 13 50) 性能はBASARA向きじゃないが俺は好きだぜ、まさしく創作物の示現流って感じの所が -- 名無しさん (2016-09-10 01 50 49) 使いにくいがやはり夢とロマンが詰まった性能故かついつい使ってしまうww -- 名無しさん (2016-11-21 12 47 42) 関が原で元就が元親から兵器奪って元親ごと城門ふっ飛ばしてるの見て「でっかい花火じゃあっ」て喜んでる義弘の姿はまさに鬼島津だったな・・・ -- 名無しさん (2016-11-21 16 51 02) 4で動きが速くなったのは示現流がスピード重視の剣術であることを反映したためか。 -- お豊 (2017-04-24 23 11 13) 頑張ってキャラ口調にしたのに悪いけど、かなり見づらくなったなと思う。 -- 名無しさん (2023-03-09 16 04 52) 名前 コメント
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徳川家 植村家政 レベル:数 45:7 職業 侍 防衛陣 敵陣右翼先鋒 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 植村家政 侍 45 一所懸命、大音声、N連撃 三河遊行僧 僧 40 蘇生・壱 服部党下忍 忍者 40 瞬殺閃、手裏剣乱射、各遁・改 三河読書人 陰陽 40 焦熱他 三河神官 神主 40 三河鍛冶 鍛冶 40 陽動 三河茶摘み人 薬師 40 蘇生・壱、完全治療 ドロップアイテム 還俗頭巾 列伝 植村氏明の長男。新六郎、栄政、家存。 九歳の時から勤仕し、のちに家康の一字を受けて家政、さらに家存と改めた。 永禄四年(1561)家康、信長の清洲同盟の際に家政も従って尾張に赴き、 家康の佩刀を捧げて信長の前に出たが、信長の家臣に咎められても堂々と反論し、 信長はその豪勇を賞して酒盃と行光作の刀を授けた。 家政については武田信玄も一世の豪勇と評しており、上杉謙信にもその豪勇ぶりがきこえていた。 旗本先手役を勤め、また酒井忠次、石川数正らとともに家老も勤めた。植村家は大和高取藩主として明治に至る。本多忠勝の母は植村氏明の妹であり、植村家政と本多忠勝は従兄弟の関係にある。 その他情報 名前 コメント
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能力 適正 身分 浪人 統率 57 足軽 D 所属拠点 清州城 武勇 37 騎馬 D --- 知略 71 弓 D 相性武将 織田信長 政治 80 鉄砲 D 親愛武将 織田信長 義理 93 兵器 S 嫌悪武将 --- 実父武将 性別 男 出自 庶民 --- 生年 1534 死亡年 1582 戦法 鼓舞 備考 タイアップ情報 「工作」 コマンドで起用すると 通常より早く作業を進めてくれます
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総評 「姫若子」から「鬼若子」へ。半士半農の郷士「一領具足」を従えて、出来人は土佐の地から四国統一を虎視眈々と狙う。 難易度はやや易しい。武将の能力と固定戦術に優れ、手順さえ間違わなければ四国制覇は比較的容易。領国数に対して武将数が少なく新規登用も難しいシナリオ4のほうが難易度は高い。 領国はシナリオ1~3・5では土佐1ヶ国。シナリオ4では土佐・讃岐・阿波の3ヶ国。 人材は長宗我部一門と家臣団で構成。元親の教え通り一芸に秀でた者が多い。初代風雲録よりは改善されたが、それでも数はやや控えめな印象。政治面は香宗我部親泰、谷忠澄らが主に担当。長宗我部国親・元親の歴代当主も能力は高く、行動力に不足は無し。戦闘面は長宗我部元親を始め、吉良親貞ら戦闘と足軽適正に秀でた武将が揃う。四国では飛び抜けた存在。西園寺家は今回登場しないが、家臣は浪人として登場。シナリオ2・3では西園寺家臣の土居清良が土佐に滞在。土佐七族の本山氏・安芸氏や一条家関係者は登場せず。 固定戦術は移動系が1つ、攻撃系が2つ。うち固有戦術が1つ。「一領具足」は長宗我部家のみ使用可能の希少戦術。「速攻」は足軽隊主体の長宗我部家ではなにかと便利。相手側「鎮静」対策としても勿論有用。固有戦術「一領具足」は士気上昇効果も嬉しい二重効果戦術。防御力上昇は攻撃力上昇とほぼ同義。農繁期でも使用可能なのでご安心あれ。「槍車」には持続時間こそ短いが爆発力があり、「一領具足」とどちらを使用するか、という嬉しい悩みを提供する。奇襲を狙う際はこちらが有効。 土佐の文化効果は「台風の被害減少」、技法は「行軍」。 土佐は最大石高で全国平均を若干下回る。初期文化値は平均的。四国唯一の金山保有国でもある。 隣接国は全国最少の2ヶ国。隣接大名家はシナリオ1の状態で三好家、河野家。シナリオ2~3・5でも同様。シナリオ4での隣接国は領国3ヶ国でのべ5ヶ国。隣接大名家は羽柴家、鈴木家、宇喜多家、毛利家、河野家。 外交状況はシナリオ1・2では友好的な大名家、敵対的な大名家いずれも無し。同盟関係にある大名家も無し。シナリオ3では三好家・河野家・大友家との友好が低下している。同盟を結んでいる大名家は無し。シナリオ4では柴田家との友好が高い。一方で羽柴家とは険悪で、徳川家・鈴木家・毛利家・河野家との友好も低い。鈴木家と同盟を結んでいる。 ちなみに家紋は「帆懸船」。長宗我部盛親が斬首された際に着ていた羽織に用いられる。 固定戦術 速攻 一領具足(固有) 槍車 注目武将 長宗我部 元親‐政治88 戦闘91 教養72 魅力91 足軽A 騎馬C 鉄砲C 天性:勇将 二度目の変貌は悪い意味でいごっそうに。心情は慮れるが晩節を汚したと言わざるを得ないか。ちょっと締まらない感じの「土佐の出来人」。 四国の覇者は「鳥無き島の蝙蝠」どころか全国屈指の総合力。「蓬莱宮の寛典」と呼ばれるに相応しい器量人。群雄争覇ではひどい目に。 長宗我部 国親‐政治81 戦闘80 教養54 魅力86 足軽A 騎馬D 鉄砲D 天性:猛将 没落寸前の土俵際から土佐国司一条家の力を借りて巻き返す。長宗我部家の代名詞「一領具足」の考案者ともされる。 政治81戦闘80と息子達に劣らぬ有能さ。足軽適正Aに「槍車」、更には固有戦術「一領具足」と足軽隊のエキスパート。 吉良 親貞‐政治59 戦闘82 教養52 魅力57 足軽A 騎馬A 鉄砲C 天性:猛将 一条家を正面から崩壊させた次男坊。吉良家は長宗我部家同様土佐七雄に数えられる有力勢力。名跡を継ぐ、ってやつですよ。 戦闘82が光る。足軽隊を率いても良いが、騎馬適正Aは長宗我部家のみならず四国でも希少。父同様寿命にはやや難あり。 香宗我部 親泰‐政治83 戦闘75 教養67 魅力72 足軽B 騎馬C 鉄砲C 天性:知将 軍功も華々しいが外交手腕がより光る三男坊は長宗我部家の外務大臣。香宗我部家も土佐七雄におおよその場合はランクイン。 政治83が際立つ。一軍を率いても四国統一戦線では十分活躍出来る。欠点が少なく、あらゆる仕事に対応出来るのが強み。 吉田 政重‐政治12 戦闘74 教養42 魅力48 足軽B 騎馬C 鉄砲B 天性:猛将 「大備後」吉田重俊の曾孫。武術と医術のハイブリッドタイプという屈指の個性派。人の生死に関わる点ではどちらも同じ。 戦闘74の戦うお医者さん。そして政治12のお医者さん。曾祖父とは間隔が空きすぎるのでほぼ浪人としての登場になる。 敵大名としての特徴 比較的好戦的な大名家。ただしいずれのシナリオでも四国より先に勢力を伸ばす事は稀。やや周りから遅れて侵攻を開始する事が多い。シナリオ1・2では伊予までは順調に領国化するものの、三好家にはてこずるようで四国の半分を領有するに留まる事が多い。伊予を毛利家に奪われた場合は雪隠詰めになる事も。シナリオ3では伊予を毛利家に先制されない限りは順調に勢力を拡大し四国の覇者となる。毛利家が四国に侵入してくるとほぼ競り負ける。シナリオ4では四国統一は時間の問題。しかしその後は毛利家あるいは羽柴家に押され気味で、中盤にはいずれかの勢力に屈するケースがほとんど。 合戦を行う際に注意すべき点は所有している戦術の優秀さ。「一領具足」と「槍車」の二段構えなのである程度の損害は覚悟すること。 シナリオ別攻略 ・シナリオ1 武将は6人。長宗我部国親の知恵袋たる吉田孝頼が登場していないのは残念。 最初の攻略目標は伊予の河野家になる。仮に村上武吉が在籍していても、さしたる抵抗は受けないだろう。 伊予制圧後は四国統一を優先しても良いが、九州に進軍する方が後々の展開は楽になる。 四国制覇を選択するなら伊予の防備を整えながら阿波→讃岐と進軍。武将数の不足を補うためにもそのまま間を置かず摂津→大和と三好家を叩ききるべき。 九州攻めを選択するならあちらの戦力が整う前に豊後→肥前と侵攻。長宗我部家は大友・龍造寺系の武将と相性が良い。攻略が成れば家臣団の強化が一気に進むだろう。 当主国親の寿命に不安はあるものの(1560年没)長宗我部家の土台を築く時間は与えられている。新たな家督は長宗我部元親で何の問題も無い。 開始数年で元親の弟達が順次元服を迎える。いずれも優秀なので主力に据えていけば近畿・中国・九州の強豪も恐るるに足らず。 ・シナリオ2 武将は8人。 当主が長宗我部元親になる。配下に弟2人と久武親直が加わり、家臣団はスケールアップしている。 隣国の三好家は摂津を失ったものの主力を四国に移している。兵数にもまだ余力を残しており予断は許さない。 このシナリオも最初の攻略目標は伊予になるが、その後の方針は九州侵攻一本に絞ったほうが良いだろう。 三好家の家臣団は一門衆でガチガチに固められているため戦後登用は絶望的。本願寺家・鈴木家への壁として考えたほうが良い。 なお、シナリオ2~3では開始時に政治65戦闘73、鉄砲適正Aの土居清良が浪人中。相性は悪くないので丁重に家臣に迎えよう。 ・シナリオ3 武将は9人。 戦闘と足軽適正に優れる福留儀重が新たに加入。 四国の好敵手である三好家は大幅に弱体化。河野家共々、もはや長宗我部家の四国統一の妨げにはならないだろう。伊予でも阿波でも好きなほうから攻略できる。 人材確保を優先するなら阿波→讃岐→伊予がお勧め。三好家の武将との相性は普通。何故か三好康長とは馬が合う様子。 毛利家を牽制しておきたいなら伊予→阿波→讃岐。瀬戸内海を守りつつ土佐の全兵力を阿波攻略に投入できる。 四国制覇後が本番。目標は中国か九州。状況を把握しながら方針を固めていこう。漁夫の利を狙う作戦も悪くない。東への備えだけは怠らないように。 ・シナリオ4 武将は10人。 吉良親貞、福留親政、久武親信といった武を支えた面々が退場。代わって嫡男長宗我部信親、次子香川親和など次代の将が加わっている。 領国が土佐・讃岐・阿波3ヶ国となり、四国統一は目前。武将数が少ない(1ヶ国当たり約3.3人)ので、効率の良い配置に気を配らなければいけない。 周辺では豊後の大友家の武将との相性が良い。島津家が勢力を拡大させる前に攻略すれば人数不足の解決に繋がる。伊予→豊後の攻略は優先して行いたい。 その後は兵糧収支と相談しながら徴兵しつつ、近畿、中国、九州それぞれの情勢に合わせて柔軟に対応していこう。九州を制圧してから北上していくのが理想的。 羽柴家は近畿を制して正に日の出の勢い。が、沈まぬ太陽は無い。柴田家や鈴木家と争っている隙を突けば畿内を一気に制圧する事も可能だろう。 このシナリオの敵は四国の外にあり。四国は早々に統一して羽柴家・毛利家に備えるべし。くれぐれも「鳥無き島の蝙蝠」とならぬよう。